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スクラッチバッファで小さなプログラムを走らせる

emacs

emacs のスクラッチバッファを関数電卓として使うのは前に書きました。関数電卓 - Tips

一時ファイルを作るほどでもないような計算とかプログラムというのはわりとあって、ちょっとした関数を定義してループで回して数字が欲しいとか、正規表現がうまくいっているかちょっと試したいなど。こういうのはプログラムを手軽に書き捨てたいのでスクラッチバッファでやってしまおうということです。

(defun perl-on-region (beg end)
  (interactive "r")
  (let ((buf "*Perl Output*")
        (curwin (selected-window)))
    (shell-command-on-region beg end "perl" buf)
    (pop-to-buffer buf)
    (select-window curwin)))

これを .emacs.el や .emacs.d/init.el などに書いておく。

スクラッチバッファ(どのバッファでもいいが)にプログラムを書いてそれをリージョン選択してこのコマンドを実行すれば結果が別バッファに表示されます。
別に perl でなくてもいいので該当箇所を python でも ruby でも適当に書き換えれば動きます。